今日のうた

なるほど

０（零）の概念を

デジタル設定（仮設）した１０進法だと

よほど時空元の摂理に慎重に

周波数チューニングを継続していないと

砂上の楼閣としての本質が

現象面にも顕れるようです


地球の科学文明は

１０進法採択ですから

９～１０の過程において摂理を弁え

本源生体アナログ電気に繋いでいればよいが

そうでない場合には

思いもしない虚構の構築を積み

またその現象化に見舞われやすいのですね


ですから

地球数学（１０進法概念）においては

常に初心（原初回帰究極）に還り

宇宙の摂理に逐一チューニングし続けなければ

見失うことがあまりにも多いことに

気付かされるでしょう


喪えば

「究極意識」の本源の富から

事実上周波数乖離することになり

極めて粗く貧しい周波数層の

意識生活水準に甘んずる

こととなるのです


優良星界の同朋（先輩）は

時空元（層）原理と一体する

９進法で常に振動波同調しています


この宇宙数学の奉戴により

本源周波数を違えることがなく

『意志と意識を大調和させた意識生活』は

膨大な宇宙意識の情報を一括して

扱うことが可能になっていると

思われます