洗心 senshin

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今日のうた

2009-05-12 00:22:00 | ノンジャンル


大脳皮質の記憶想像の限界と捉えるか

それ以上の深い周波数情報が潜在していると

観るかで大きく意義が変わることになる

過去数千年さらには万年単位スケールの

地球類人種の知恵と創造の履歴


そこには

過去に遡るほど無知であったとは言い切れない

宇宙意識層の周波数事情が歴然と観えている

数百年前の論文を読んでも

数千年前の記録を観じても

現代人の考察を凌駕する博識が存在する


時系列に残されたとされる資料は

アナログ情報系列で洞察し直せば

おそらく同じ本質生命体またはそのグループが

異なる時空間に転生し或いはサポートを受けて

その時空間に居合せた仲間たちに対して

書き上げたものと云えなくもない


過去型地球人が固持する時系列概念自体が

宇宙の本源情報系から観れば

我田引水の極みであり 

唯我独尊のエゴ式変(偏)位ということに

なるのかもしれない


今日より明日が高度である保証は

何処にも無く

現在より過去が劣るという理由は

何処にも無い


人間はただ時空間根源であり得る『今』に繋ぎ

宇宙の『原初』と『究極未来』に亘るクラインを

同体として回帰するように創られている


静穏静謐な自然生活環境を

意志と意識でプラズマ創出可能な

宇宙規模に匹敵する自由度が

存在意義そのものに賦与されているのだ


それらの本質能力発現には

個々が本源の情報波を見極めるだけの

自身のクライン流動を形態化することである


情報取得者がインターネットに

先を争って高速接続しているように

本源情報取得希望者は

宇宙意識層の本質領域である

ユニバースネットに

個々の意志と意識でログインすることが

必須である