今日のうた

何かを３次元の利として

獲得し保存しようと

奮励努力して来たのが

過去的デジタル波の蓄積作業でした


それらは

主に第１～第３時空層情報と

緊密に一体化し

この星の旧い意識文明を築いたのです


詳しくは

神様ではないので分かりませんが

宇宙の惑星に共生する生命種は

すでに究極の宇宙意識の中に（包括されて）あり

各周波数段階層でフラクタルに繋がり

それが各進化段階の生命種間において

周波数層での存在意義を

確認し交流しながら


最終的には

宇宙意識の究極層に志向して

個々の扱う振動波を高振動化し

かつ周波数種類を膨大化し

深い創造性を顕現していくようです


ですから

地球の類人種でいえば

人間本来の最終進化段階である

第５時空層所属に到達することが

必須となっており

そこに３次元的葛藤を超越して

宇宙意識層と常時接続するための

大きなヒントがあるようです


その後も

地球本質生命体

他の先進進化した惑星

それらの一切の振動波生成の母である太陽

それらの生命種を育む銀河宇宙

そうして全網羅の動的調和宇宙と

更に究極である静的調和宇宙を鑑み


同源から顕れている生命種個々が

個々自身の本質能力で時空層洞察し立体透過し

これを本源アナログ電気場として導通し

『強く正しく明るく我を折り

宜しからぬ欲を捨て

皆仲良く相和して

感謝の生活』をなすのです