今日のうた

生まれたばかりの

ピュアなスクリーンに

じかに本源の情報を繋いだら

ほぼ１００％宇宙意識層の情報を

写し出すことが可能かもしれません


しかし生まれたばかりのスクリーン端末は

この地球の周波数環境に同調整合していませんから

地球既成概念に繋ぐオペレーションが出来ませんし

地球既成概念のオペレーションでは

本源情報接続のプロトコルを検出出来ない

という相反振動層（動的調和宇宙）を生きているのです


彼らは持って生まれた潜在能力として

このプロトコルを本質生命体のエーテル帯に遺し

地上環境でアーンプ帯シン帯交流を深めて

この星の必須情報を取得し始めるのです


さまざまな情報取得の地上生活では

過去的デジタル情報で埋め尽くされていますから

ミイラ取りがミイラに文字通りなる図式であり

深い振動層のメビウスに眠るプロトコルまで

顕在意識の稼働域を深化させることは

極めて至難の業となるようです


少なくとも半世紀前まではそうでした

しかしこのところ地球の周波数事情が急上昇し

ひと味もふた味も変わって来ました

顕在意識でも観察洞察の接続域選択によって

本質本源の情報性質に繋いでいくことが

可能になって来ているようです


目に見えない周波数世界の多様性という形で

各個人の深い意識（意志と意識）∞浅い意識の

対比が生命種の個性単位で顕著になり

そこに希求される愛と調和の精度により

必ずそれに見合った本質本源情報が与えられるように

内外の多くの周波数サポートが

地球人類にもたらされています