今日のうた 2010-08-11 11:11:00 | ノンジャンル 立体透過構体(帯)という 本源周波数深層からの 本質解析と 既成概念波操作レベルでの 恣意的誘導とは 根源的に透過図式が 異なる 後者は 正確無比でないと 何の成果もないばかりか 偏向した場合の落差が大きい やはり二元論に集約される 運命なのだ 前者は 茫洋としているようだが 本質本源を観通した 謙虚で真摯な 透過チューニングで シンプルで無理のない 本源照覧の 進化軌跡を描く