自然の進化を観て
宇宙の進化を観て
自らの進化を観て
そこに何層(多時空元∞多時空層)にも亘る
波長の構体(帯)を
シフトの連続体(帯)として観想する
地球学の既成概念の如何に依らず
それらの深い波長構帯は
すでに地球の時空間を超えて高次包括しており
辛うじて地球学では「宇宙カップ」概念として
形骸踏襲されている
そこで
各々未来化地球人類の存在意義?は
これらの概要の本質周波数を
自己8層振動層にフラクタル透過像として
写し取り
正反透過融合し
本源照覧からの
宇宙意識ボディ進化の整合性を
自己検証していくためにある