地球学では
人間の表層意識で
自然界の表層表象の分化比較を
際限なく展開し
エントロピー終焉の様相を以て
その人為意義そのものを
強制的に量らざるを得ない
……
そう考えれば
この数千年の地球の時空間流動における
リ・インカネーションが最低効率に
貶められたのも頷ける
地球学の演算周波数単位の
低次元&粗粒性質を省み
宇宙学(宇宙意識層交流学)に
次元透過シフトし
個々類人種各自の振動層解析を
継続維持していくならば
リ・インカネーションの意義を
本源意志から
共振透過(本源照覧)という神業によって
降ろして来るという奇跡が
地球の類人種意識においても
可能となるだろう