よく
言われたり
自分でも
それもそうだなと思うのですが
なぜもう少しわかりやすく
表現しないのか?
それは
たしかに一つの課題ではあります
しかしながら
この一連の『うた』は
おそらく
地球学概念波長を
完全に飛び越えて
コアというか包括領域の
遠隔感覚で
動作しているものであり
もともと
地球学周波数翻訳を
前提としていないのです
そうでなければ
チャレンジできない
「うた」なのです
自然本源は
あらゆる生命系の本質を
超越的に網羅していますが
生命種の恣意的領域については
例えば携帯電波圏外に
なってしまうわけで
まさに地球人類の多くが
この状態で彷徨っているのでしょう
彷徨うままでいいのか
本源領域を諦めないで
希求実践し続けるのか
答えはすべて個々の中にあるのです