未来時空に繋がる
類人種であろうとするなら
あらゆる情報層ネットワークを
駆使して
良く能く考えることだ
しかし
記憶次元で考えても
記憶脳に既成設定されている
概念波の組み合わせ範囲での
模範?解答が出るだけである
ならば
既成概念の心の枠を
超えて
原初そのものから
今も脈々と受け継いでいる
自分自身の生命時空層に
働いてもらうことである
地球学脳は
何千年も怠け呆けていたのだから
一朝一夕には
本源アナログ稼働は難しいが
この宇宙の自然力には不可能はない
何年…いや何億年かかろうと
自分自身の真実を明らかにするという
本源層を揺るがすほどの
誓いも新たに翔び立つことである