あふれている
人造物こそが
ガラクタとなる
その日も近いだろう
勿論
自然情報層と一体となった
人為メソッドは
益々その真価を発揮し
未来文明への
夢の架け橋となるのである
先ずは
それらを扱う
個々類人種自体が
大自然の情報波層と
一体共振できることが
すべてとなる
如何なる過去時空においても
宇宙の時空層本質は
不変にして普遍であった
何も無いと思う時空間の静謐にこそ
常に
桁違いの豊穣があったのである
地球人類は
長い間
大自然に
生き生かされながらも
平面的な五感情報に囚われ
本然の時空層の深い恵みに
気付けなかっただけなのである