地球学(人知学)は
表層視点での疑い迷いの周波数からスタートしているから
永久に自然摂理を立体解明することが出来ない。
この世の表層意識を構成する「人知常識」は
これらの産物(産廃物)であるために
所謂「常識波領域」に洗脳&傀儡化されれば
自然摂理を根底から創り上げている
叡智(高次元情報波)次元に共振していく術を
自ら遮断することになるのである。
昨今の動向でもわかるように
見えない波長世界も見える波長世界も
一つの区切りを迎えるのである。
それにどのような人知介入がなされようと
その怒涛の流れは最早旧式な地球学波長では
如何とも太刀打ち出来なくなるのである。
天変地異や何やらでこの世が終わるとか
オカルト論を述べているのではない。
寧ろ真逆である。
現状の地球環境は
優良化せざるを得ない自然摂理の流れに
表層の五感感覚でも実感を以て突入するほどの
怒涛弩級の振動波層励起状態となっているのである。
今更表層で旧式の人知テクノロジーで
何ごとかを企ててももう遅きに逸(失)しているのだ。
一秒でも時間の余裕があれば
『洗心』一筋にその個々の珠玉の意識波を
効率行使する時代なのである。