もう
心眼は過去のもの。
これからは
洵の神眼を養わねばならぬ。
心眼は
地球学波長の限界領域。
神眼は
地球学波長をはるかに超えねばならぬ。
地球学で言うところの心眼(霊眼)動作は
邪霊波の憑依眼意識を
抜け出ていないのである。
ご法度の心の波長を奥深く持ちながら
宇宙創造神と波長を合わせることなど
不可能である。
言葉で宇宙創造神と唱え
既成観の想念波でいくら神を念じても
真の神霊波次元に繋がることはない。
これからは
ますますそのような深い境界が
歴然として顕われて来るのである。
偽物はどれだけ知謀の限りを尽くしても
偽物の本質を誤魔化すことなど出来ない。
そういう
地球の激烈な本源振動波仕組みに
時代は
突入したということである。