宇宙は何次元まであるか?
それについては
現状意識で数字のみにこだわり
考えすぎても
それほどに実利得は生じないだろう。
同じ数字であっても
10進法で表層裁断に終わるか
9進法実利で本質にダイレクトに迫るかでも
まるで異なる時空層観が導かれるだろう。
宇宙意識層ボディという「重箱」の隅を
過去的概念波でつつくより
重箱全体を常に立体想起する方が
重箱のフラクタル体である類人種の
意識波進化には遥かに高次元共振に
寄与するものがあるだろう。
それらの宇宙意識ボディの全体像と
個々フラクタルボディの
共振ポイントの数々実態が明らかになって
漸く初めて
宇宙数理と個々意識動作の
超緻密な立体関係式が
明らかになるのであろう。