洗心 senshin

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それぞれの

2014-11-07 07:21:00 | ノンジャンル

理屈の応酬や

見掛けの物理差で

カタをつけようと

力み合う内は駄目である。


真の優良化において

外側の要因を構う暇は

残されていない。


すべからく

生命種は

フラクタル振動層を

固有に持しているのだから


存在の彼岸で

(即ち本源共振で)

わかり合うために

それぞれの自己研鑽を

極めるしかない。