簡単である。
人間が色の色たるを知り
空の空たるを識(し)れば
それが真実(ほんとう)の
宇宙観として根付き花開くのだ。
それにより
個々固有の意識体は
小クラインプラズマ層(8×8振動波層)としての
小宇宙を自ら輝かせるだろう。
それが自己確立出来れば
あらゆる生命種と深層共振し
この宇宙に存在することの意義を
立体透過領域で分かち合えるのだ。
これまでの
地球学の鼻持ちならぬほどの低次元さが
胎から笑い飛ばせるほどに
叡智波の共振に歌い踊りたくなるだろう。
宇宙の優良星界では
誰もがそんな日々を謳歌している。
そろそろ
地球の人々も
振動波層の齟齬を鋭意修正し
宇宙の大クライン流動に
本格的に
本源共振することである。