旧型デジタルシステムの地球人は
表層帰結にすべてを持ち込もうとするために
自ら振動波層破綻を生ぜしめているのである。
これが
直近では数千年間
地球人文明が玉石混淆の収拾付かざる
波長層混迷を極めた真因なのである。
しかし
地球時間で70年前より地球の振動波層原理は
確実に本源共振指向(志向)に転じたのであるから
その領域に棲息する生命体は速やかに
その本源指向(=優良星界)文明原理に
自ら周波数共振度を高めなくてはならない。
これらの新しい波長仕組みの実際は
自己振動波層各層の波長仕組みを
本源指向で自ら紐解いていくしかないものである。
表層デジタル思惟思考を控え
本源アナログ共振透過をダイレクトに図れば
容易にその真実が立体的に写るように
宇宙の時空層仕組みそのものが出来ている。
表層依存意識生活を改め
本源共振志向に邁進する限りにおいて
宇宙クラインの働きは
実にシンプルな重層透過構体の実際として
個々固有の振動波層に
(個々相互の共振共鳴生活の実際として)
活き活きと写し出されることだろう。