認識。 2015-07-28 22:12:00 | ノンジャンル ざんねんながら もの(表面)や言葉(概念)を 有難がっているうちは 何も判らない。 言葉では確かに認識したと思えても ほんとうの本質層が 判ったことにはならない。 「では地球学を捨てる」とか 言ってみても それで宇宙学にシフトできるわけではない。 それらの言葉遊びの操作動作次元から まずは立体客観することから ようやく真の波長帯域の認識が始まる。