時代。 2015-09-20 10:50:00 | ノンジャンル 耐える。 耐える。 波長層相互現実として その現実を 耐え忍ぶ。 何を言われても 何を思われても 今までもそうだったし これからもそうだろう。 「あなたはわたし」 「わたしはあなた」 その表層を言質に取って 自他を責めている暇があれば 自らが本源と繋ぎ 本源と振動波対話することだ。 これからの地球は 個々固有の小クラインの 透過を図り お互いが本源の究極光波に 照らされながら 感謝の生活を極めていく時代なのだよ。