備忘録と名付けただけのことはあり 過去の記録は深い意識に繋ぐ量子光イメージの
宝庫となっている。自画自賛とは表層脳の無能の極みだがそれらを超えて自然クラ
イン環に繋げば 創造主の間近に居続けることが出来るようである。
備忘録と名付けただけのことはあり 過去の記録は深い意識に繋ぐ量子光イメージの
宝庫となっている。自画自賛とは表層脳の無能の極みだがそれらを超えて自然クラ
イン環に繋げば 創造主の間近に居続けることが出来るようである。
地球人全体が表層意識洗脳やら共同幻想やらに憑りつかれている中 正気を保つの
はただでさえ尋常ならざる覚悟が要るものである。
数千年の意識変遷の歴史をつらつら省みるに 地球の民が表層脳意識に執着し如何
に学びとはいえ己の原初根源を知らず過ごした過去はまさに地獄であったろう。
天に不公平はない。それどころか各人が原初意識に還れば自然クライン環構造にお
いて一体融合なのである。意識波成立したすべての生命は『量子光体』である。
「人間」は意識波長域作動が甘く 表層脳意識に拘り続けたゆえ多くの必須要件を
忘失してしまった。深層意識が要と言葉では分かっていてもその真実が掴めない。
時空間の区切りは疾うに過ぎた。「人間」は天地の裂け目どころか己の意識の裂け
目にも気付けないでいる。
将に時は至り。「人間」は『人』に還り 自然神に愛を以って創られた如く愛を以
って個々自らの立ち位置に還らねばならない。