遵（したが）う時。

地球時空層の大正転。それらは創造原初の十数次元に及ぶ周波数層仕組み故　惑星人の意識状態に関係なく自然量子力学としてまさに起きるものである。其処を顕潜統合意識で覚らない限り眞實は観えないものなのである。

そもそもが『自然量子環』構造による創造原初からの次元間共振による　この三次元効果時空なのである。それを知らずに記憶表層平面絵図だけで物事の相違を解いても眞實には当たらないのである。

『今』起きているのは　数千年乃至数万年に及ぶ反創造原初の「ツケ」が数次元先から底浚いされ『創造原初』の基盤に大自然の理として戻されるだけの話なのである。何も難しくはない。表層頭脳に傾くほど核心を欠くのである。

表層科学では「ツケ」を拭い去ることは出来ないのだ。直近数千年の歴史で　多くの地球人は十分に（魂次元では）判ったのではないのか！　『今』こそ　己の魂の深き『声』にその三位を震わせ遵（したが）う時なのである。

過去に「下書き」として記録した記事。 「 今日の画像。」

今日の画像　　　　　　　　　　2008-05-15

久々に太陽さんを撮ってみました。

　上昇中なので地磁気等が乱れているのかもしれません。

　光り（白点？）の拡大画像です。

　太陽さんを撮っているのですが、高い確率で

　未確認（飛行）物体が映りこみます。

　何でしょうね？　鳥にしては色？も体型？も

　ユニーク過ぎますね。

…　…　…　…　…　

（本年のコメント）

この頃は　特に『自然』と自らの五感とがまるで溶け込んでいるような感覚で生活をしていた。シン帯共振が濃厚であったと思われる。

今は　シン帯よりもさらに深い帯層でクライン共振している感覚であり　雨の日も曇りの日もいつも心の深奥には『原初光』が常駐しているようだ。

だからこそ　この頃の太陽さんとのシン帯共振が懐かしく想い出される。惑星に生かされる身（三位）として　眞に有難い経験である。