『先進高次惑星人』

まさに　この十数年備忘録という形態を以て発信（発振）し続けて来たように　この地球時空層は『創造根源」からの必然の力学により大正転するのである。

永きに亘る個々惑星人（地球人）の意識層不全（眞の創造原初を識らない）　その咎を幾星霜を経たリ・インカネーションを通じて『魂』で学んで来たのではないか！？

先ずはひとりひとり其処に想い至れよ！

そうすれば　個々惑星人の根源たる『自然量子環』の光を自ら燈し　その個々の所属時空層を昇華していくことが出来るのである。これまでも　多くの偉人聖人が世に出て希望の光を投げかけたが　その教えの殆どは表層脳教条価値に流れ　平面次元で偶像化したものである。

かかる結果としての次元間詐欺を観抜き　擬人ではなく眞の自然根源神を判り　惑星人の眞の到達領域である『先進高次惑星人』を自ら創造顕現せねばならぬのである。

過去に「下書き」として記録した記事。 「今日のうた。」

今日のうた　　　　　　　　　2008-04-24

旬の山菜を食する

おいしい　おいしい

自然のめぐみのエネルギーが

頂けるようです

　　　　[タラの芽]

おなかには

ミネラル感応器官というものが

あるのかもしれない

バランスの良い植物種を食することにより

植物種が鉱物種との振動波交流で

蓄えたミネラル等が

類人種の内臓器官を介して

何か深い味わいの領域で

振動波共振し

浸透しているようです

類人種が

もう少し周波数段階を上げて（進化）して

静穏静謐な時空層情報エネルギー環境を

クライン本源から創り出せば

おそらくミネラル振動波情報は

自己８層振動層で立体コピー？可能となり

飽食の時代は過去のものとなるように

思います

…　…　…　…　…　

（本年のコメント）

この頃は野山をかけめぐり　山菜を求めていた。さまざまな山菜を頂くなかで　　特に山菜の王者と云われるタラの芽には　その濃厚な自然ミネラル独特の『旨味』を感じて堪能していたものである。

いつからか　山の自然界からの警告を感受し深山には足を運ばなくなったのである。しかし　幸いにして裏庭にタラの芽が自生してくれ　その恵みを与えてくれるようになった。眞に自然は有難いものである。