今日のうた 2008-04-23
『 これまでの周波数間の約束事が
反故にされ 』
…つまり
外観的な現象のパターンが
正反の要因で一気に変わるとか
そういうことではないのです
粗い周波数情報による
生命体相互間の過去的約束事は
新しい更に愛と調和に満ちた周波数情報によって
合理的に置換されていくということです
(これは私の感覚域でそう観ずるだけですが…)
これまでの自然界の構成振動波の帯域が
更に高い周波数の交流層(第6時空層~第7時空層)へと
シフトしていくことにより
生体アナログ電気情報網もその変化に即応した
高い振動情報域で交流するようになります
[12∞8∞6]と表現されるように
すべてが高位時空層情報を真実実体として
遣り取り可能な『取り計らい』により
本源からの効率化が確定された
時空間任意の位置(ゼロ磁場)から率先して
静穏静謐な変化が生じて来ますから
物理外見上では変化が認められなくとも
アナログ性質的に観て高いエネルギー振動波が
誰の生体振動層をも透過して来るようになるのです
その本源からのアナログエネルギーを
各生命体振動層の働きとして調和させることにより
高位時空層側からの『光』として立体透過させ
高位時空層情報での思惟思考が
一般化するようになれば
エゴ文明の最大特徴である
メビウスが繋げないために生じている
不明や苦悩は
高次情報の『光』によって透過消散し
常に本質とクライン循環する
生体振動波構造へと
昇華することが出来るでしょう
… … … … …
(本年のコメント)
この頃(適宜に収集したその当時の語彙群により)よく巧く時空層構造へのインスピレーションを備忘録として残した意義は大きい。自分自身の残した足跡であるから良いも悪いも背後事情まで解析出来るからである。
いつの日か 時間も空間もそれらのあらゆる制約を超えて『創造原初』の原初言語(周波数)で語り合いたいものである。