「ひとりひとりの。」 2013-11-01
吾々生命種の核は「本質生命体」。
物理現象としての肉体の有る無しに拘わらず
宇宙意識層構成要員として働き続ける。
「本質生命体」は
完璧大クラインの宇宙本源核から
その「似姿」として遊離され
宇宙意識層に所属する。
母なる惑星に吸着され3次元のボディを
授かり類人種生活学習の日々。
二元原理で複合制約されるこの地上で学びてこそ
善悪ならぬ陰陽を悟り
芽も出、花も咲き、種子を設け
創造の原理を親しく学ぶことができる。
天にあれば天に従い
地にあれば地に従い
自身を含めた
あらゆる存在を寿ぎ奉る。
… … … … …
この記事も 『自分』の中の眞實イメージとその時に引き出した「言葉」の配列結果に微妙な開きがあり 「下書き」に留めることになったのだろう。
今であれば「追い風参考」の時風もあり『備忘録』として残す意味はありそうである。