既にこのシリーズも2019年11月号で掲載14回目を迎えておりますが、第1回からの該当掲載文に関する解説やらヒントやら思いつくままに書き綴って参ります。
先ずは第1回第1章『地球学のシナリオはもう要らない』につきまして思いつくままを記して参ります。
このシリーズに至るまでに優良星界の考察を長期にわたり試みて来ております。
『優良星界地球」(全48話)を書き終える段になりまして、それまでは優良星界に対する熱い希求心で取り組んでいたものがまるで異なる感触に包まれるようになったのです。
それは、これまでの私の片思い的な優良星界観が大きく変容し片道通行ではなく微かながら優良星界次元側から直接心(魂)に響くような感触を戴けるようになったような気がしたのです。
それはもしかしたら錯覚かも知れないし、私のことを哀れに思う霊界存在達がエールを送ってくれているだけなのかもしれません。
でも、今回については過去に何度もあった「だまし」や「霊的感触」とはまるで違うものを感じたのです。
そのような経緯で『もうこれは地球の不可視界ではとんでもない大変革が起きている』という実感の元に新シリーズを立ち上げることにしたのです。
その名も『今!地球は優良星』
あれれ、意外と回想文というものは長くなってしまうものですね。
理誌掲載文では言葉に集約する形になるので煮詰めすぎて難解なフレーズも必然的に増えてしまうのですが、ブログであるとそれらの制約がなく集約も解散も自在となり寛いだ記述が出来るのでここでは忌憚のないところでさらなるヒントを沢山発掘出来るように思います。
ではこの続きはまたUPしますね。