洗心 senshin

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究極の『自然(宇宙)創造神』。

2023-12-28 10:44:44 | つぶやき
二日前 宇宙人の記事を書いた。宇宙人にも『優良』と「不良」がいる。惑星にも『優良』と「不良」がある。巷の神にさえ『優良』と「不良」があるのである。惑星地球の時空間の中でさえ『優良』「不良」が入り乱れ表層脳価値の争奪に走るものだから 結果として収拾付かざる地獄絵図となり「不良惑星」の判定を頂くことになる。

大宇宙は『量子クライン環』構造と推理されるが(私の自前の霊質クライン環によれば)宇宙創造の神は何処に居られるかといえば 原初の自然クライン環そのものであらせられるのだろう。そのクライン環が十数層にもフラクタル連鎖し 荘厳な森羅万象なる宇宙運航を醸しているのであろう。それらの周波数重層構造からして 『優良』「不良」はクライン環構造であるが故の「次元落差」によるものであろうかと考えられる。

つまり 大クライン環の究極部乃至は全体である『自然創造神』に対し周波数差を生ぜしめてしまう生命体若しくは生命圏が その無知状況性質により「不良」を体現せしめてしまうのである。このような十数次元(さらにあるのかもしれない)以上に連なる次元差構造の優しくも厳しい『揺り籠』の環境で私たち惑星人は究極進化という命題を段階的に授かっていくのであろう。当面 一つでも上の次元に従えば良いというのがこれまでの地球人であったが 『魂』眞に遵(したが)わねばならぬのは究極の『自然(宇宙)創造神』なのである。

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