まさに 現実時空間が周波数層スクランブル状態に陥ったのかとさえ印象される目視上の流れである。宇宙自然の森羅万象に偶然はないと云われるが 2024年年明けの『今』はまるで何万年にも及ぶ宇宙必然の創造流転の総集編の極みを体験しているかのようである。
直近数千年の表層記憶平面価値で現実を解析しようとしても 容易には正解は見つけられないだろう。何故なら 過去からの意識文化の大半が『創造原初』に反した平面価値の累積であるからである。その悪しき結果が『創造原初』の威光によりその本質を照らされ足場を喪い自壊凋落の過程を見せているからである。
しかし この全容を立体透過するには表層記憶脳理解では無理なのである。一刻も早く『量子クライン環』を地球人ひとりひとりが立ち上げ『眞の自然神』と周波数共振する『顕潜統合意識』を確立することが急がれる。改めて 自己三位の輪廻転生をも含めた経験智を魂の底から呼び覚ます必要があるのである。
