「信じる」ことに
『本源意義』が伴うとは限らず
寧ろ欠落しているケースの方が多い。
確実なことは
「8∞8」の吾々類人種の
意識共振によってこの世界が
結果的に因果複合されている
ということだけである。
ゆえに
地球学表層次元での「信」は
それより本源根拠の深い共振真実により
悉く無効化されてゆく。
したがって
それらを本源有意化するためには
「信」の欺瞞構造を立体透過し
本源領域との自己共振を図り
表層概念波の劣化&退化を蘇生化することである。
本源共振が鋭意主体化すれば
自ずと既成概念平面の「信」から
本源照覧による『絶対信』へと変容し
大クラインの輝きに満たされるのである。