このブログは
初期から読んでおられる方々はご存知と思いますが
『洗心』に関しての閃きを書きとめる「備忘録」
として始まりました。
今もそのスタンスは変わらず
頭脳に
心に
魂(本質生命体)に閃いたイデアを
日常の垢にまみれて陳腐化し
忘れ去られないうちに書きとめています。
頭脳に閃けば少々理屈っぽく。
心に閃けば「うた」のように。
魂に閃けば神々の指摘の峻厳さのままに。
なるべく人知既成観に染まらせず
「振動波結晶原石」の姿のままに記録しています。
既成地球学の物主評価に阿(おもね)ることなく
寧ろ
そうした表層概念の柵(しがらみ)を剥がし
本質本源の素描に重きを置いています。
なぜなら
あとから自分自身が読み直した時
「閃いた」原初光のインパクトが
見当たらぬほど虚しいことはないからです。
そのようなわけで
これらの小文は
宇宙を貫き地球を瞬時に貫く「i」が
「頭脳」に
「心」に
「本質生命体」に
共振した瞬間の「光の飛跡」と考えて頂ければと
思うのです。
自然界の「飛跡・軌跡」を感じ更に観じ
「i」が共振した光波(光子)のインパクトを
個々それぞれが共振発振する「真のアナログ電気原理」の時代が
これからは主流になっていくでしょう。