私が提唱し且つ実践していることは
自然にとことん共振融合して意識生活を送ろうということ。
何も新種のイデオロギーを唱えている訳ではない。
それには自分自身の存在エネルギー的根拠を見定めねばならない。
見える次元も見えない次元も融合して自然があり
同じく相似して個の存在があるわけだから
それをそのまま透視図化(正確には立体透過)すればよいわけだ。
何も難しくはない。
何でも平面脳で並べて考えるから自然界の波長層(波長立方体)が
皆目判らなくなってしまっているだけである。
産まれたままの 或いは産まれる以前の無垢な心に還るだけで
立体視座座標は誰にも具わっていることが容易に判るだろう。
大きなヒントは
産まれる前は「霊魂」で存在し 産まれてからは「心身」で生活する。
違いはただ肉体(生体器械端末)があるかどうかなのだ。
この世に『人』として生きている『今』こそ
自然量子に一番近い自身の『霊魂』をフルに活動させないなんて
あまりにも勿体なさ過ぎるとは感じないのだろうか。