洗心 senshin

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一年前の記事。「次々と明かされる。」

2024-12-11 09:55:59 | つぶやき

次々と明かされる。

漸く 現在の地球人の意識も三次元表層脳平面の記憶遊戯から 五次元周波数層が想像出来るように共振変化を起こして来ているようである。これまで表層脳知識集積による(つまり表層価値洗......

漸く 現在の地球人の意識も三次元表層脳平面の記憶遊戯から 五次元周波数層が想像出来るように共振変化を起こして来ているようである。これまで表層脳知識集積による(つまり表層価値洗脳による)頑迷な「人間」像というもので旧き悪しき地球文化を形成して来たものである。それはそれで三次元五感優先の「人間」生死を賭けた歴史ドラマを残して来ているものであり 敬意を表すべきものではあるのだが 残念ながら四次元 五次元 更にはそれ以上の周波数ネットワークがスッポリと抜け落ちた惑星人歴史となってしまっているのである。


奥が深すぎる概念なので 過去既成常識に頑迷化した記憶脳保持者ほど理解出来ない内容となってしまうが 惑星周波数層構造の変わり目でありそれも致し方ないことなのであろう。兎にも角にも すべては地球人類の総合意識が三次元現実化して来た物理現象なのである。しかしながら 『人』は『人』だけのものに非ず 『惑星』は『人』だけのものに非ず 『惑星』すら更なる高次元周波数ネットワークに接続し神理により脈動しているのである。先ずはこの高次に亘る周波数層(超立体)構造を悟る必要があるだろう。


かかる深層存在理由ある故 機は熟し惑星波動大変換の時流となっている。既成価値に奢れるものは自らその自己矛盾を天下に曝さねばならず そんなことより先ずは眞の『惑星人』たる己の『魂』に立ち還るための意識変換が否応なく地球人個々に波及することだろう。その五次元ネットワーク接続への『うねり』が既に不可視界ではスタンバイしている。それらの試練はこれからである。地球人がそれらを実稼働させるとき その成果に連動して宇宙艇もその他高次元対応機器もそれらの存在を次々と明かされることだろう。 

… … … … … 

(本年の感想)
何も地球人が生きる資格がないとか低能であるとかの話ではない。それは地球学のよく陥る自己破綻論理である。そもそも表層記憶脳価値依存がすべての元凶なのである。『人』は元来『宇宙自然』の反映縮図(縮小モデル)なのであるから その通り自ら『自然クライン環』の生き見本となって自然界に花開けばよいだけの話なのである。
この『大正転期』に於いて 惑星環境だけでなく『人』自身も『大正転』を果たすことである。

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