洗心 senshin

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今日のうた

2008-02-19 11:29:23 | ノンジャンル
水の流れ(状態)の在り様は

水の保有するアナログ情報と

環境生命体(アナログ)性質とが

織り成す動的調和形態です


水の意識は

アナログ電気情報の

たとえばのコンデンサーであり

水分子のクラスターが小さくなれば

アナログ電気情報の

伝導効率が加速度的に増大するように

観察されます


私たちのボディも

水の性質原理によって

ほとんどが構成されていますから

生命意識と水溶液(体液)の循環状態によって

結果次元が大きく左右されるように

観じられます


私たちは

地球上では

①相似象 ②相関性 ③共時性 ④複合

(①一体化 ②交流 ③波動調整 ④現象化)

この四つの性質原理によって

定格化されていますから

この基本原理世界で進化するためには

⑤愛 ⑥調和 ⑦受信 ⑧発信 ⑨進化

⑩集合 ⑪形態 ⑫輪廻転生

(⑤相互援助 ⑥バランス具現 ⑦意識の働き

⑧意志の働き ⑨動的調和→静的調和 ⑩発信具体化

⑪具現化の形… ⑫動的調和循環の実践選択)

以上の情報をコピー再生(創造化)出来ることが

望まれます


宇宙意識層との交流により

⑤(当然①~④を含む)~⑫までの

静穏静謐なアナログ性質情報を受振し

更に理に適った『自然生活』を継続することで

①~④のアナログ基本原理の環境を整えれば

確実に生命体は階段状進化の加速を

体感 体現出来るのです


今後

周波数が更に上昇するにしたがい

地球の『水』の状態が未来化活性すれば

類人種の階段状進化にも大きな変化が

起きるように観じています









今日のうた

2008-02-18 11:17:26 | ノンジャンル
たとえば

地球という惑星生命体が

宇宙意識シン帯周辺部に育成され

動的調和宇宙での周波数序列位置を

宇宙数学的に体現している

姿であるとします


時空間は

時間系空間系が一体化していることから

太陽には太陽の(静的調和域との)調和度に

対応する時間 空間の経過演算効率(速度)があり

各惑星には各惑星の経過演算効率があるようです


理由としては

単にそう直観されるという根拠?に過ぎないのですが

現状の思考段階で組み立てるならば

太陽の8層振動層

惑星の8層振動層

各生命体の8層振動層

これらがそれぞれの本質生命体との

8層振動波でメビウス構成され

連綿と繋がり合っており


そして そのそれぞれが

宇宙の中心核(静的調和域)に

それぞれの段階で進化志向し

それらのすべての課程が

12の性質原理にバックアップされた

宇宙時空間に展開しているのです


それぞれの進化過程は

各生命体のメビウス対応性質により

12の性質(徳性)原理から

静謐精度応分の情報を

段階的に取得享受しています

(例 ケーシー体五角形→第五時空層所属)


このような

惑星生命圏の構成生命体による

自然生活活動が

必然的に動的調和宇宙の

時空元(層)構成を形態化するようです


第五時空層に接続した類人種は

宇宙時空間が

多次元多次層にメビウス循環している

真実を理解し

各種生命体が織り成す動的調和の諸相から

宇宙意識ボディ循環の透過構造を見通し

同心円振動層(導通口)の形成課程を

深い観察洞察によって

判断 理解 創造に生かし

これまで育て護られて来た共存生命圏に

フィードバックしていくことが

本質的役割となるでしょう






今日のうた

2008-02-17 12:00:31 | ノンジャンル
結果次元は

おそらく

過去 現在 未来と

粗い組成を脱皮しつつ

振動波編成で連綿と繋がり

未来(静的調和域)に向かって

スパイラル(楕円螺旋運動)軌跡を

描いているのではないかと

想像されます


ですから

各生命体は各自の過去体験から

任意の時系列の磁気波記憶を

呼び起こし

実体験または共有体験を

振動波形態像として観立て

客観的に観察洞察することが

出来ているのではないでしょうか


すなわち

時空間の記憶の海から

自己意識が扱い得る

物質波 磁気波 電磁波等の

時空層対応の再編成動作により

高位時空元のサポートを介し

自己の動的調和世界での推移を

客観しつつ

静的調和世界との本質対話を

原初(初期)回帰循環という形で完成し

生命本質形態進化(ケーシー体多角形化)

の旅(テレポーテーション?)を

続けるのでしょう


宇宙意識ボディと相似象であることから

本質本源との

緊密な対話交流は

常に現在にあり

今の『今』という時空層窓を介して

面対称(象)しているようです


過去の出来事も

『今』の振動波性質の

宇宙究極意識に接続した真摯さを以って

再演算(クォーク分解から再生)し

その光りある解析を

それを原因次元として

信じて疑わざれば

時空間創造の未来化に

誰もが自己固有意識の活動を

大きく貢献させていくことが

出来るように

思います





今日のうた

2008-02-16 10:43:47 | ノンジャンル
「切り花」は

五感に訴求する

結果次元の「花=華」を

慈しんだ文化なのでしょう

そのスタート時点では

自然への深い畏敬の念に

満ちていたでしょう


「華」を切り離してみれば

それは結果次元に許された

命の限り輝く「幻」

それでも

美を追い求める心には

十分であったかもしれません


花の本質にしてみれば

あるがままなるがまま

土壌(鉱物質)と根で振動波交流し

大気(太陽⇔地球との交流場)に育まれ

その場に相応しい花を咲かせるのみです


物質の世界がそうであるように

振動波交流の次元も

相似の様相を呈しており

さらに精緻で立体的(メビウス立体)な

振動波層の交流によって

成り立っているようです


嘗て

人間は五感培養の感性に偏り

エヴァでなくエゴを選択しました

その結果

生活の根底の電気エネルギー性質が

デジタル結果のみを追求して

収束するように

文化自体を設定しているのです


それも

否定も肯定も超えた

ひとつの文化の形態であり

必然的に本質からの乖離を伴うとしても

貴重な味わいの世界です


時は

まさにアセンション時代

少しずつ

お互いの生命体同士の

本源につながる深い振動層を

見極めていくことで

デジタル意識世界は

静穏静謐裡に

アナログ循環意識世界へと

移行(変換)することでしょう






今日のうた

2008-02-15 10:42:10 | ノンジャンル
大別では見分けがつかなくとも

人の心の周波数帯はさまざま

しかし その有り様は

次第次第に外観さえも

固定化していきます


こころの次元は

綾にして深く精妙です

同一人物でも

その日その時の状況により

善人?になったり

悪い?役回りになったり…

概念相克の地球環境に生きる限り

複合波の鬩ぎ合いの中で

揺れ動く姿が

むしろ自然なのです


だからこそ

『本源』を志向することが

必須と云われているのです

なぜなら

わたしたちのすべてが

誰一人例外なく

『本源』から複合発生した

12の性質原理から

その魂の系譜に沿って

スパイラル(回帰)進化するように

振動波(クライン)構成されているからです


『本源』といえば『愛と調和』

大クラインで極めた『静的調和域』です

この時代の『今』

 …気づけば…

自己の本質に目覚めようと決心する

生命体の意志と意識に

未来化創造を組み合わせるための

あらゆる種類の振動波サポートが

惜しみなく注がれています