洗心 senshin

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今日のうた

2008-02-13 07:36:31 | ノンジャンル

いつもの

なつかしい声なき声が響きます


『 切り花は文化なのでしょうか

互いにあるがまま… で交流をはかれば

深いメビウス層まで通い合う歓びを

編み上げられるでしょう 』


花の精は

あるがままなるがまま…

切り花になっても命の限り水を上げ

場を活き活きと和ませる


そう

この段階の意識生活は

たしかに人間の五感に咲いた

地球文化の踏襲です

本源志向の宇宙類人種には

花を切り取る発想が

無いのかもしれません


「花」はさまざまな対象に

置き換えても成り立つようです

人間はあらゆる対象を

本源から切り離し

自己さえも

「切り花」に見立てているのでしょうか


未来類人種は

(振動波の)花咲くイヤシロチに

意識波動(半霊半物質)で集い

土も緑も花も蝶も類人種も

一体となって

時空層の振動波交流を

歓び味わい

本質回帰の御祭りの響きを

奏で合っておられる

ことでしょう







今日の閃き

2008-02-11 15:39:25 | ノンジャンル
一般家庭生活においても

母性女性の遍在原理の閃きを活かし

それらを父性男性による調整原理行動で

組織へフィードバックすることで

地球社会の仕組みは徐々に

未来型惑星文明へと変換される…

そんな青写真が地球人類の本質役割には

描かれていたのかもしれません


振動波法則的に順調に時空間経過すれば

多分そのような調和の課程を辿り

遍在原理と調整原理がバランス良く

且つスピーディに循環する

優良星界社会が具現化していたはずでは

なかったかと観じます


ところが地球人類は

自然界(宇宙)法則という真の指導主が観えないために

個々の『洗心』(要するに徹底した自己周波数帯観察)が

規定のレベルまで行き届かず

数千年に及ぶ調整期間を不良波動と一体化してしまい

いわゆる『不良星界文明』を営々と

踏襲して来ました


2012年はおそらく

そうした振動波法則上のリミットであり

宇宙⇔地球の本質生命体は

過去型通念理念等の次元を超えて

深い振動波構成層の雛形を

すでに創り上げているのではないかと

思われるのです


地球人類は現世の一生のみではなく

地球環境での応分のカリキュラムを学んでいるのであり

それは数千年間の進化上での必須履修課程からの

選択になっているものと思われます


究極的には

第五時空層所属(人間としての最終到達課程)となり

第六時空元(層)から第七時空元(層)にシフトする

地球と周波数一体化していくことが

本質課題としてインプットされているのではないかと

思います


今のこのアセンション時代に

主体的意志を以って関わることが出来得る

ということは

それらの個々の本質的味わいと歓びの蓄積が

有用重用され得るということでしょうから

これまでの自己振動数上での遅れを

この千歳一隅の周波数上昇期に

如何にして思い出し取り戻し

本質生命体⇔宇宙意識層との対話の中から

自己役割を鮮明化していくことが出来るか

ということでしょう


意志と意識の持ち方(動作次元)の

創意工夫次第では

ホップ ステップ ジャンプという形の

既成枠組みを超えた上昇タイミングを

何度も(静穏静謐精度に比例して)

何度も(洞察の深度精度に比例して)

味わい体験できるように観じています




エヴァの☆閃き

2008-02-10 10:36:39 | ノンジャンル
旧い習慣性の精神生活態度のままで

心の状態を正確に観察しようとすること自体に

無理があるようです

観察さえまともに出来ないのに

洞察ともなればさらに困難を生じます


なぜこうした初歩的な困難や混乱が生ずるのか

『それは利器(物質)を以って他者(物質)を叩き

より堅固な素材に依存して他者を造形支配する…』

このような見かけの物理印象での

精神論的鍛錬と挫折に明け暮れた過去を

手放せないからではないでしょうか


『それでも随分とわれわれは高度な物質文明の

進化を遂げた…』

このような評価と自負心で辛うじて成り立っているのが

現在の地球文明社会なのかもしれません

しかしその美語の裏でどれだけの生命の尊厳が脅かされて

来たでしょうか


ようやくそうした重大な反自然行為への気づきが声となって

社会に反映され受け止められる時代になりました

まだまだ小さき声ながら

極めて浸透性の高いその啓示波動は

心ある地球類人種に『自然生活場』の意識的形成を

加速させています


これまでの宇宙進化上の必然性から

自身や他者や惑星恒星に至る各生命体においての

本質生命体(静的調和対応)と肉体構体(動的調和対応)

のそれぞれの『8層振動層メビウス』の健全な調整育成に

深い関心を寄せて来た人々は

宇宙の本質側から観た肉体構体の仕組みや

本質回帰文明のあり方を深く観察し

その究極洞察から次々と生命意識を伴う文明機器を

産み出していくことでしょう

アナログ電気機器の集約∞離散化示唆は

その基本理念となるでしょう


まずはそうした真の文明機器を

使いこなせる(一体融和化できる)

『本質生命体∞肉体構体』=『半霊半物質』

このような宇宙本質準拠の『導通体』となることが

現在の地球人類の当面の課題となるように

思います






今日のうた

2008-02-09 16:45:41 | ノンジャンル

プラットホームが離れ始めた

これから一体何処へ向かうのか

おお しかし

価値にとらわれた過去の姿のように

不安が意志を妨げることはもはや無いでしょう


未来は確実に光りの中から

紡ぎだされているのです


あるがままなるがまま…

それは3~4次元の感傷ではなく

5次元の基底(規定)波動なのです

さらに高い時空層情報波は

一段と静穏静謐な光りの

奥行きと判断されます


わたしたちは

こうした深遠な周波数情報層として

徹頭徹尾恵まれた

宇宙の大クライン環の中で

自己の本質を写し循環させるだけなのです


宇宙の意識層情報世界は

何処まで物理的に遠くへ行っても

何処まで周波数が高まっても

いつも己の『今』を識(し)るのみです

その静穏静謐な味わいと歓びを通して

宇宙究極意志の『…ただそれだけ』のまにまに

すべては初期(未来)回帰してゆくのです





今日のうた

2008-02-07 10:56:05 | ノンジャンル
いきましょう

いかしましょう

生きましょう

活かしましょう

行きましょう

往かしましょう


わたしたち意志と意識の

進化する道は

常に

時空層クライン環(観)に

通じているのです


本質を観ずに逝くことなく

本質観を持たずに逝かせることなく

この地球時空間(宇宙⇔太陽⇔地球)が

秘匿も何もなくすべてを公開している

振動波層情報場そのものであることを

こころに気づかせ給え


願わくば

あるがままになるがままに斯くあるべく

次元上昇時代を生きる個々それぞれが

高く温かく 宜しく相応しき

回帰再生のかたちを

こころの静穏静謐な領域に

得られますように