感受(受送信)できる
周波数帯により
個々の体験は
浅く 深く
淡く 明るく
無限の組み合わせで
変遷するのですが
やがては
数多くのサポートにより
接続可能な波動形態層へと
交流域を上昇させ
高周波構成の超立体形態を
確立するようです
その課程を
自覚し得た生命種は
もはや微塵も迷うことなく
究極本源を
志向し始めるのです
やがて
彼らは
本質域への導通路を
自らの意志と意識で
開いてゆくのです
強く正しく明るく
関与周波数を精緻に整えるために
優良星界では必須とされる
『洗心』が
今ほど
必要とされている
時代はないのです