洗心 senshin

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今日のうた

2009-01-11 12:51:45 | ノンジャンル
やはり

この現実時空間は

最終的には地球(本質生命体)が許容する

周波数組み合わせの総合結果であり

尚且つ

究極的には宇宙(静的調和域)が

『あるがまま なるがまま ただそれだけ』の

真実反映として写している世界です


個々生命種がそこに見ている

その五感認識世界は

接続している宇宙意識層の

周波数層の情報深度により

さまざまに位相変化していきますが

寧ろそれは極めて自然なことなのです


低位時空層の縛りによって

私たちはある意味大きく成長させて戴いたのですが

人間の最終到達段階として

時空層透過出来るほどに

成長したからには

地球の本源志向との歩みを共にして

高位時空層に開かれた時空間性質に

シフトしていかねばならないのです


そのための

時空層透過解析能力を

自ら湧出させる使命役割が必然的に

生じてきているものと

観じられるのです








今日のうた

2009-01-10 10:11:43 | ノンジャンル
任せる

巻かせる

委せる


いろいろあるけれど

周波数層間の

相互交流(信頼)と

究極本源との一体意志無くして

すべてを『まかせる』ことは

有り得ない


優良星界を顕現する

時空元構体(帯)成立の必須要因は

周波数交流を過不足裏表なく

『信頼』によって無限運用出来得るための

本源クライン循環層への相互接続です


それには

本質本源に至る周波数導通路を

個々の周波数層調整により

常に『本源絶対信』の確立状態に

あらしめることです


惑星系の系外独立を

大クライン次元からも

惑星生命種次元からも完璧とする

文字通り

揺るがぬ時空元(層)体現の鑑たる

恒星『太陽』に

多くのすべてを

学ぶことが出来ます





今日のうた

2009-01-09 22:14:16 | ノンジャンル
これからは真のアートでなければ

生命種の存在意義を確認することは

できないでしょう


真のアート

芯のアート

神のアート

エヴァ・アートですね


それらは

過去概念との照合では難解であっても

周波数組み合わせで透過すれば

少しも難解ではない

エヴァ・アートとは

生命種たちが時空層導通した

生きる証しそのものなのです


あらゆるいのちの

賛歌を詠うことができる

クライン透過能力に長けた

類人種にこそ相応しい

真実のアートです





今日のうた

2009-01-08 16:57:49 | ノンジャンル

言葉にすると

途端に

現世の垢に塗れてしまう


この世界の概念様式というものは

仇花なのかな


それでも

わたしたちは

ただただひたすら

振動波の毛細管現象?である

メビウス環による清泉自湧を夢想して

思惟思念の(所属)時空層展開を

継続していくのです


清流が溢れても満たされず

垢に塗れてしまうのは

まだまだ接続が不安定で

クライン構体(帯)が

確立されていないから

かもしれませんね


ふと

閃いた


何万回でも何億回でも

強く正しく明るく

継続し続ける

それが

究極化の

極意なり





今日のうた

2009-01-07 08:03:53 | ノンジャンル
そう

わたしたちの五感印象世界は

デジタル表象に終局します

選択は[0]か[1]

或いは[表][裏],[陰][陽],[左][右] …

要するに二元世界ですね


これは顕在認識世界では

重要な基準となりますが

でも囚われ過ぎは仇となる

なぜなら

わたしたちの実体層は五感のみで

存在し得ているものではないから


本源アナログ透過層が

クライン環で記憶網羅している

超々…複合再編成の

原因∞結果(リ・インカネーション)世界が

この動的調和宇宙といっても

いいかもしれません


だから

わたしたち生命種は

宇宙意識ボディの内包存在であり

フラクタルな小クライン環(メビウス立体)

から成る自己(8層)振動層を

いつも恒常的に立体透過出来るように

透過認識していくことが

一体同体の

体現に繋がるのです