[突然に閃いたイメージ]
宇宙時空間に回転体がある
それは創めは周波数複合であり
電磁粒子雲となり
原子複合を顕在現象化し
次第に鉱物種である姿が浮かんでくる
その自己形成する回転体が
特定の速度での回転運動に至ると
その物体の質量にも関係するかもしれないが
生体アナログ電気導通し
自熱化?パルスを帯び始める
それは成分によって脈動化しミネラル生成し
場合によって火成活動が生ずる必然もある
次にか同時にか
そこに水が生成され始める
(現在時の地球の科学的な根拠は一切無いが)
鉱物種にはさまざまなエネルギーを滋養し
その形態化による意志周波数を受発振する特性が
あるのかもしれない
火と水を生成し得た天体(生命複合体)は
そのミネラルと熱水作用で
惑星の原型を創っていくようである
それはどの段階の回転運動から始めても
再現性が顕れるように
時空間構体(帯)がそのように
超立体複合されている
だから周波数導通すれば
誰でもそれを再現することが出来る
それが宇宙意識(層)ボディである