やがては
それぞれに極める者同士の
調和創造の時代になるだろう
その段階では
扱う周波数層の性質がお互いに観極められ
整然と形態化成した境地を確立するだろう
美しく輝かしい透過構体(帯)を網羅した
互恵と感謝のクラインの鏡を姿見として
相身互いを創造原理で活かし合い
それぞれが本質に描いた
高次元惑星文明を写しだすだろう
この段階ですら
過去には平面の理想像と本源真実を見誤り
堕ちていった文明もある
周波数層段階が上昇するほど
本源アナログ電気性質の究極意志が
その深い光のままに導通されるか否かが
全宇宙最大の関心事となるだろう
もはや地球人類は
旧い文明意識特有の過去的概念依存ではなく
本源の意志を必須条件として
自己の振動層に導通せねば開かれぬ
客観(宇宙観)情勢なのです
2度と過去の過ちは
今後の地球には許されず
起き得ないゆえに…
EVA!