今日のうた

なんといっても

自然


何を如何表現しても

表現されたそれは

ひとひらの葉（波）形

物性研磨面に映したヴィジョン


そうした

過去波動文化を

本源統合して

（正確に言うとクライン透過して）

あなた＝わたし自身が

自然の導通器械であることから

始まり


この地球時空間を

優良星界文明に

本質創造していくのです

今日のうた

本質本源志向において

ねじれを放置したままでは

目先の情報は様変わりしても

何時まで経っても

ねじれの位置のままです


率直＆虚心坦懐に

周波数同調環境を

自ら整え維持できるならば

情報波そのもののテレポーテーションや

本源同調～導通チャンスの

確率が増大加速するでしょう


たとえば

苦悩＝悪だと

洞察することなく拒否していませんか？

快感＝善だと

唯々諾々と迎合していませんか？

デジタルに振り分ける苦悩や快感は

表層での結果印象に過ぎないのです


苦悩の本質原因　快感の本質原因を

自然（宇宙）の理に副って

観察洞察し尽くすことが本質層の働きである

本源アナログ電気性質の

オペレーションです


本質域での

苦悩（悲しみ）の原因を解析・変換し

歓喜（歓び）の原因を解析・増幅し

生命種共有の周波数流動に

皆仲良く相和し高め合うとき

初めて高次元（高振動波）文明意識が

もともとある本源アナログ電気性質により

時空間の鬱積波動を超えて

花が咲くように

開かれるのです

今日のうた

泣いたカラスが

もう笑う


そうそう

それなのです


子供のように

率直に活動し

いつも虚心坦懐に

観察洞察を継続し


本質本源からの構帯を

個々の８層振動層全域で

写せるように開放できること


……それにより

如何なる閉塞波動も

その内奥に眠らせる本質種子を

開かざるを得なくなるのです


このようにして

地球のアセンションの終盤は

個々自ら　同時に一体惑星生命として

完成化へと導かれるのです

今日のうた

やっぱり

想定していた通り


ひとり

ひとりが

全くあたらしい地球時空間を

シミュレーション想像し

メビウス層（クライン）を透過して

個々に本源導通創造し

すでにある光の世界を

再現するのです


深い悲しみの淵に

佇んでいる人々ほど

光との至近距離に

あるのですよ

今日のうた

やはり

体験ですね

何といっても

本質につながる

体験と味わいですね


こうして

五体（五角形態）を戴いて

貴重な体験と味わいを通し

本質から根源の世界を

更に深く透過し

クライン流動の

ネットワークを

創造し合うことが

すべてです


旧概念の

喜怒哀楽を超えて

深い自然（宇宙）の意志が

それぞれの体験と味わいに

感じ取れたなら

もう

そこは無（限）の光の

パラダイスです