今日のうた

そう

あなたに伝えたい


地球学的に

判らなくても

いいのだということを


そう

しかし　わたしたちは

いずれ早期に覚らねばならないでしょう

旧い概念波層の

その次元での我田引水のすべては

おそらくは幻想であったことを


では

分かり合うことは出来ないのか

そうではありません

今こうしてあることが

本源からの絶対放射に照射されて

すでに分かり合った結果の

姿なのです


それが真実に覚られれば

幻影は再編成され

本源共振がそこに始まるのです


幻想の殻を本源光で透過しましょう

そのままで　あるがままで

宇宙意識層概念波に

すでに繋がっている

この世界の

あなた自身の真実を

『洗心』の心に

写すだけなのです

今日のうた

（言葉の表層だけでは理解困難かもしれませんが）


地球学的に何を為したかが

本源意義に直結する共振を生じさせ

相互に繋がるケースは稀なのでしょう


もしそうであるならば

つまり　地球学意義で本質の願いが叶うならば

とうに高度先進宇宙文明が確立していることでしょう


地球類人種は個々が現実に扱う

地球学周波数帯から宇宙学周波数帯へと

真実変換を図ることが必要でしょう


旧地球学概念波の（宇宙学意志による）精査解析が

地球学の人為粗製周波数を解脱透過し

宇宙（意識層）学　即ち本源創造の

クライン循環（流動）に副うことが

高度先進宇宙文明の周波数帯域到達への

必須動作用件となるのです

今日のうた

想念観察を

光学系装置や音響系装置などをヒントに

動的自然駆動系のサポートを享受し

観察洞察応用していくと

旧来の思惟思考概念構築からも

本源生体アナログ電気原理対応で

ある程度は未来対応の枠を透過拡大し

真理洞察体験をすることが出来るようです


旧来型の平面的思惟思考にパターン化した

頭脳心の回路は

いきなり直観導通の

周波数複合の動作性能を

細密に顕わすことが出来ませんから

丹念に観察実験を繰り返し

現状の概念層の透過を進めることが

何より大切です



振動波（周波数）層単位

つまり

個々生命種（類人種）のそのような観察洞察が

必須であり

それらの成果が周波数同調で

本質層から本源層に

同心（芯）包括∞自然統合されるとき

より静穏静謐な客観共有の心象が

速やかに周知されてくるでしょう

今日のうた

山の頂上を目指すには

少なくとも眺望の良い高みに

行き着くには

物理的な高低差を

克服し

さまざまな地形に沿って

歩まねばなりません


ある人は

谷川を直接遡り

ある人は平坦な道を好み

ある人は後人のためにと

ルートとビューポイントを

探索しているでしょう


辿り着けば頂上は一つ

道は無数にありますが

自ずと山（自然）に親しみ

自然の本質を理解するための

ルートは厳選されて来るでしょう


難関な山ほど軽装では無謀ですし

難度に関わらずあらゆる事象について

やはり日頃からの

自然観察の徹底と熟知が

自然の仕組み世界の情報波層享受に

必須であることは

言うまでもありません


おそらくそれは

探索次元は異なっても

肉体と言う周波数層器械装置を

伴っての宇宙意識層探索（享受）と

相似対象的に通ずるところが

あるように思います

今日のうた

この大クライン無辺の

宇宙時空間


本源アナログ電気性質の意志を繋いで

発振し続けている

恒星支持母体層と恒星本質層


それらの高波動存在と

フラクタル・ジョイントし

自らの内から輝き進化し続ける

惑星と一蓮托生する生命種たち


それぞれの持ち場は異なっても

本源の意志と意識に気付いた生命種は

更に深度を深め独立して繋ぎ輝き始める


どんなに離れていても

深い意志波層同士は本質クラインにサポートされ

より本源共振同調で結び合おうとするのです


だから

あなたもわたしも

宇宙意識ボディの底部から天を仰ぎ

観察洞察・洗心を更にさらに透過させ

内なるクライン共鳴の歓びを

『今』に発現し続けるのです