今日のうた

やはり

本質生命体から周波数層複合で生じた

わたしたち五感覚端末器械は

本源への真理対峙意志無くして

その存在意義をクライン透過させることは

できないのです


本源照覧により

本質生命体と肉体は

大クラインの一体意義に

照らされます


わたしたちは

元々宇宙類人種であり

（個々固有のあり方のままで）

それぞれが自己透過を極めることで

本源波導通とサポートにより

遍在∞互換性が極めて高い類人種性質に

シフトアップできるのです


それには

当事者間の関与時空間そのものへの

本源照覧の動作観極めのため

意識周波数帯域の

静穏静謐化が

必須です

今日のうた

この動的調和宇宙は

常にその関与生命種同士が面対象する

個々の多層メビウスを調和対峙させ

静謐化動作することで

有り余るほどの

本源波エネルギー（光り）が

湧出することを

教えてくれているのです


ですから

見掛けの概念波模様に

心を腐らせることなく

本質次元を観通し情報波層透過して

個々本来の役割に邁進するのが

本質生命体が深く意図するところの

類人種の真姿なのです

今日のうた

ほんとうに

隠しごとなど

出来なくなるのです


しかし

教条の嘘がバレるとか

そんな低次元のお話ではありません

そのような嘘ならとっくにバレているじゃありませんか


宇宙の意識層本質は

「常の心」

即ち「本源照覧」です

個々の８層振動層が

いきなり

本源照覧の透過波動に

内も外も包囲されたら

どうなるでしょうか？


そうなる前に

今の内から

（といっても時間は加速していますが）

地球人類は

観察洞察・洗心を極めて

「常の心」を涵養して行くことが

必須となっているのです

今日のうた

５角形態の

性質原理・神髄を

体験し味わう


１，２，３，４，と

性質原理を複合化し得たから

現在がある


本源からの

本質動作を失念せず


大局究極からの

周波数洞察進化が

見極められる

『今』に感謝


そのあり方が

個々類人種と

１２∞（１１～１）との

大クライン包括による

相互共振となる

今日のうた

心配は要りません


心配が要らないということは

「ご法度の心」の波長を出さないように

「常の心」で生活なさいということなのです


「ご法度の心」とは

平面、線、点に偏執する心です

「常の心」とは宇宙の究極から

立体、平面、線、点を活かす心です


単なる絵に描いた餅ではありません

そのままの究極の周波数と情報を通わせ合う

「人」の心と身体を併せ持って

わたしたちは

この地上に降ろされているのです