学ぶ

人が

本当に自分の振動波を

掘り下げているとき

威厳に近い包括圧力を

感じるものです


神気に

打たれるというのは

そのような状態なのかも

しれません


自然世界は

そのものが

大自然振動層と本源ネットワークを

時空間の流動で超高速で更新していますから

人間たちの感情感覚を超えた

神気に満ちているのです


現状の人間は

まだまだ

自己振動層の機微を含め

大自然から学ぶことが

あまりにも多すぎる

存在なのです

つながる

つながるというと

ひとは

縄や鎖で

つながろうとします


それでは

かえってつながらないのです


そこで

ひとは悩みます

それでも

さらに頑丈な

縄や鎖を求めるのです


ますます

雁字搦めの

地球の文明が

しつこく継続されるのです


縄や鎖を

必要としないで

じかにつなぐには

どうすればいいのか


自分自身の深い情報波層を

丹念に丹念に探索することです

誰もが

求めようとはしないけれど

また

それは自分自身にしか出来ない

ことですが


探索し続けたひとにしか

ありがたみが自覚できない

そこには

自身が自分自身を蘇らせる

とっておきの

メビウスの入り口がリアルにあるのです



　

あつくかんじとる

きゅうきょくを　

もとめれば

からだはついていきません


けれども

これまで

おおくのひとびとが

じぶんをすててまで

それをつらぬこうとしたのは


わたしたちが

まさしく

きゅうきょくと

つながっていると

あつくかんじとるからに

ほかなりません

洗心

洗心というと

その言葉に幻惑されて

本質波動領域の類稀な

『メビウス接続』の

醍醐味を実感するまでに

至れない方々が

多すぎるのは

残念です


あまりに多くの

似て非なる誘導情報が多過ぎて

迷いのループに嵌り込んでしまうのでしょう


また

あまりのシンプルさに

見様見真似で試みてはみるものの

やはり単純すぎて

持て余し・乗り捨て・放置する

悪習慣がこの地球社会には

膨大に蓄積しています


そんな反面教師の

錆び付いた故障自転車？を

自分自身の中に見付たら

丹念に磨き・潤滑油を与え・トレーニングする

そんな『洗心』の生活を復活させてみるのも

いいかもしれませんね


この自転車はただのポンコツではなく

使いこなしただけ超生命的に

進化していくのです

回転速度が

個を超え・地球を超え・宇宙意志と

共振するようになれば

圧倒的なペガサスの推進力を

感じ取れるかもしれませんね

振動波共振

蝶々さんと

話す？

鳥類さんと

話す？


そういうことではないのです


人為加工（自然破壊）だけでなく

想念世界ですら

自然破壊している我が身の真実を

内省不可能な人間たちの

表層の言葉など

彼らが

聴いてくれると

思いますか？？


いのちある

魂同士として

本質波層での

共振が叶うか…

それだけの

ことなのです