洗心 senshin

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あなた自身の

2012-03-26 10:10:00 | ノンジャンル

あなたがたが

真実を求めようとする

その心は

洵に尊いものである


しかしながら

あまりにも性急にして

平面純粋に…頑なに…

求めすぎる心は

本源には繋がることはない


それこそが

地球学の二極表象を究める心となり

本源波に反する

ご法度のバリアーを

自己生成しているのです


惑星が「二つ心」であったならば

宇宙時空層軌道を確保出来ず

彗星化してしまうだろう


あなたがた地球人類は

母なる地球に護られ

限(きり)のない我儘を演じながら

生かされているに過ぎない


この千載一遇の2012年


あなたがたを

今此処に

有り在らしめている

恒星∞惑星の愛

宇宙意識層の愛に応え

あなた自身の

宇宙時空層軌道を確立するのです








「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ

2012-03-24 07:03:00 | ノンジャンル

「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」


旧い地球学を信じ翻弄され

乖離分化を継承して来た地球人類も

いよいよ正念場に差し掛かっている


上記の諺は

「一身を犠牲にするだけの覚悟があって初めて、

活路も見出せる。」

という辞書的意味であるが

それは地球学的に使い古されて

教条概念に墜ちた観もある


しかし

良く能く味わいきれば

全く新しい宇宙学的意味を付与して

いくことが出来るだろう


つまり

肉体表象次元に拘泥せず

本来本源の自己(自他)振動層

の真実に目覚めることが出来れば

不良濁流を立体客観し

安心立命の彼岸をも観通し

今此処に

同時(メビウス共振)に

生きることが

可能になるのである







じゅうぶん

2012-03-23 13:52:00 | ノンジャンル

振動層の世界と

肉体の世界に

同時に生きることは

誰でもできる


良く能(よ)く

本源波洞察すれば

自明であるが


それが出来れば

やがて

あなた自身が

どのように現象化して

今此処にあるかを

地球学定説に頼らず

時空層透過ヴィジョンとして

写し出せるようになるだろう


そうなれば

地球学概念波による

お仕着せの

迷妄像は氷解し


すでにある

現在のあなた自身が

見えない次元と見える次元を

同時に生きていることが

理解できるだろう


あなた自身の

その立体透過ヴィジョンを

そのまま

シンプルに生き抜くだけで

じゅうぶんなのだよ





「いまここにある」

2012-03-22 08:45:00 | ノンジャンル

人は何のために

こうして地上に降ろされているのか?

それは

決して解けない難問ではない


しかし

地球学の額面を信じ込み

蒐集し更に煮詰めて

あの世に持ち帰るだけでは

永久にこの難問?は解けないだろう


赤子の無垢な心にリセットされて

父母祖先の愛に包まれ

縁ある人々の利他愛に触発され

それは反面教師の教訓も含めて

より大きな本質の愛を育むために

あなたは「いまここに」居るのだろう


いずれは

誰もが還る波動の世界

あなたは何を心に持って

帰還するのだろう


このことが

本源アナログ電気フィールドで

わかれば

肉体の世界も

波動層の世界も

同時に(正確にはメビウス共振)

生きることが出来るのです


それが

「いまここにある」

真実の意味なのです









飛躍する時

2012-03-21 08:49:00 | ノンジャンル

蝶と蛾は

紙一重


しかし

蝶が良くて

蛾が悪いわけではない


波長感受帯による

活動領域が

異なるだけである


蝶は

太陽光に

敏感に反応し

自然界の恵みを

謳歌する


蛾は

太陽光を避け

暗闇に蠢き

飛んで火に入る

夏の虫となる


類人種においても

蝶と蛾の両面の性質を

複合的な生体性質として

持ち合わせているのだろう


2012年

地球の本質原理は

大きく反転し

ますます光は極大化に向かっている


地球人には

待ちに待った

数千年も精神徘徊した

蛾類性質の陰質文化から

蝶類性質の陽質文明に

飛躍する時が

来ている