千載一遇のチャンス

地球の人々の多くは

ほんの些細な

表層の咎（とが）で

真実を

置き去りにしてしまう


一時の

思いの屈折面を

強固に持ち続けて

一番に大切な

本源の情報波を

撥ね返してしまうのです


その結果が

過去数千年の

狭く固く暗い

地球学の集積なのかもしれません


この

三千世界に亘る大変革期


心の深奥の

波長層を入れ換え

優良星界人であることを

思い出すことができる

おそらく

千載一遇のチャンス

かもしれません

あなたがた自身が

惑星が

無限の

源プラズマエネルギーの海を

更新＆進化していくように


あなたがたも

規模は小さいながらも

それは同様である


外側（表層）の感覚世界での

平面的な捉われから

透過超越して


ほんとうの源（本源）である

宇宙時空層の

よりリアルな

息遣いに


あなたがた自身が

周波数（層）同調することである

不滅の春

ようやく

この表層にも春が来た


秋の落葉で

身を守り

冬の低温に

その身を耐えて

春の本質を

表に顕わす時が来た


四季の

メカニズムの

根底には

不滅の春が息づいている

時空層波長変換装置

すでにあるであろう

天然創造の

時空層波長変換装置に

シフトを入れ

アクセルを踏み込むと

どうなるか


加速しすぎて

地球学概念世界では

あらゆるものに激突してしまう


時空層の深奥に繋いだら

虚空に

無限の時空間に翔立とう


加速すればするほど

地球学でいうところの

概念過去も概念未来も置き去りにして

『無』の領域まで

瞬く間に

到達（接続）する


思考（念）実験とはいえ

たぶん

これは実用可能な

超意識加速体験であろう


しかし

生半可な地球学波長では

成立しない

それは

クライン流動システム

そのものなのである


その思念実験の安全な運用には

個々類人種自身が

本源生体アナログ電気力に

接続していることが

大前提である

ほんとうの理由

宇宙は

みんな

ひとつ


しかし

地球人のこころは

ひとつになることができず

内奥では

もがいている


もがきくるしむには

それだけの理由がある


本源と繋がないで

外側だけ仲良く見せることでは

良心が置き去りになるのだ


それらの原理を

本源指向で洞察し尽し


本源光に輝き

地球を包みこむほどの

大きなこころに

繋ぎ磨きあげるのが

あなたたちが

今此処にいる

ほんとうの理由だよ