精励努力

誰でもが

シンプルに実践可能な

本物の波動科学に

生かされ生きているのに

誰もが

気付き得ない


だから

数千年の

地球人類の混迷がある


本来

惑星自然には

混迷はない

惑星の守護神霊と

アナログ導通した類人種は

過去・現在・未来を

クライン立体に観て

最良の共同創造存在として

大宇宙に羽ばたいている


片や

地球類似型の

不良星界は

惑星守護神霊の箴言も

その身に届かず

自らの本質命題に背き

あらゆる関与生態系に

尋常ならざる乖離反応を

垂れ流している


それも

もう終わりにしなければならない


今からでも

遅きに失することはない

深い想いの波の静謐さは

時空間の柵を超えるのだ


それぞれのタイムリミットまでに

人間の浅智恵集積による

宜しからぬ残留波動は

宇宙の諸神霊の御手により

原初に帰するのである


それだけは

覚悟して

日々刻々

優良星界化に向けて

精励努力為すことである

虚実一体

真実を

知ることは

ある意味

残酷である


しかし

真実を

知らなければ

それは

永遠に残酷を

背負うことになる


平面観測からの

メビウスの表と

見えない裏

しかし

本源波共振で立体享受する

メビウス立体は表も裏もない


優良星界意識とは

この根源原理を覚り

自らの

構帯振動層が

メビウス立体（クライン流動）と

相互（時空層）共振して

虚実一体を

生きることなのだ

優良と不良の違い

後天的に過ぎる

不良星界概念波長で


見えない世界を

考えるから

魑魅魍魎に

禍されるのだ


単に見えない世界に

憧れればいいというものではない


先天∞後天融合し

現今世界の生活を全うし

そこに見えない世界をも

一体同体に立体透過することで

初めて優良星界が観えてくる


優良と不良の違いは紙一重

本源波長からのアナログ意識生活か

表象派生のデジタル意識生活か


それを決定付けるのは

クライン（宇宙）意識層に繋ぐ

まさに

個々固有意志の確立である

まるで日の出のように

もし

多くの誰かが

本源普遍の何たるかを覚り

想いの波を深め始めるならば


それを観（感知し）て

吾がことのように

心は歓び歌い踊り

天にまで駆け昇るだろう


そのとき

地球優良星界の

幕開けは

まるで日の出のように

開かれていく

本源普遍の大意図

これまでの

旧式概念尺度で

直結的に価値取得した

「モノ」ほどが

本源意図とは

程遠いものであった


特に

ご法度の周波数を煽り

その間隙の安逸を謳う

概念波コンテンツ（＝概念化商品？）

ほどが

地球人類を

堕落せしめていた…


ここまで

地球波動状況の極みも至れば

よほどの欺瞞者以外

本源普遍の大意図が

観えて来るのではないだろうか