洗心 senshin

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心ある

2013-01-12 08:33:00 | ノンジャンル

変わった。

確かに変わった。


さらに

地球の未来時空は

確実に本源指向(志向)の

深く静かな

それでいて

未曾有・怒涛の流れが加速する。


どんなジャンルの道を行くのも

どんな価値観を持つもよいだろう。


しかし

本源との共振意義を

内奥に秘め溢れさせないで

優良な創造体験は為し得ぬ。


日を追うごとに

道程はメビウスの様相を顕わにする。

時を精緻に刻むごとに

価値観さえもメビウスの容量を主張する。


要するに

永い歴史の

地球学本位制概念は破綻するのだ。


心ある

本源指向の

類人種一人びとりは

生き生かされるメビウス立体として蘇り

大クラインの圧倒的な大容量に

光り歓び溢れ

咽び泣くだろう。










一体跳躍

2013-01-11 08:34:00 | ノンジャンル

まだまだ

囚われの渦は尽きない。


何度でも繰り返そう。


大切なことは

「狭い固い暗い」

記憶の蒸し返しではなく

『強く正しく明るい』

意識波層の深化透過である。


地球学の平面思考では

決して創造体験できない

クライン包括時空層への

一体跳躍なのである。






『不動の境地』

2013-01-10 08:44:00 | ノンジャンル

今の

この瞬間も

究極の透過構帯(体)は

『不動』である。


しかし

それは

地球学の

10進法(ゼロ帰結)平面認知に於いての

不動なのではない。


9進法(多次元連続体概念)に於いての

『不動』(立体透過進化)なのである。


10進法認知で輪廻転生を継続する限り

根拠の無いゼロリセットを繰り返し

断続的な生命成果取得を免れない。

時には大きな退化の憂き目に遭い

不良星界文明に囚われねばならぬ。


宇宙類人種たるもの

本然の宇宙意識に立ち還り

あらゆる根源共振を網羅し

如何なる状況にあろうとも

優良進化の要の要たる

『不動の境地』を確立することである。






2013年こそ

2013-01-09 08:39:00 | ノンジャンル

いつも

自然はシンプルに

且つ 深く深く

究極融合している。


それは

あらゆる固有振動波が

振動層を透過包括する

究極インパルスに

帰結する(している)がゆえ。


本来の透過層チェックは

無限と究極を往来(ゆきき)できる

9進法宇宙数理が有効である。


しかし

地球人類は

敢えて(何故か?)

平面帰結の10進法で

宇宙時空間に挑もうとする。


これこそ

矛盾と無駄の最たるもの。


多次元に透過関与する生命種の

刻々と推移する実状が

掴み取れる筈もない。


2013年こそ

過去地球学平面を超え

剥がし起こさねばならぬ。


宇宙時空層の

リアル稼働動作を

個々それぞれが深く享受し

シンプルに楽しんで生きたいものである。






本源ルーツ

2013-01-08 08:36:00 | ノンジャンル

表層に

石つぶてを

投げ続けても

心は益々虚しいばかりであろう。


宇宙類人種の

洵の真姿に還り

石つぶて(表層概念波)を

玉(時空層透過光)に換えることである。


玉光を心魂に拝受致せば

そのままあるがままで

宇宙自然の本源に通ずるのである。


難しく小賢しい表層の理屈は要らぬ。

わけのわからぬ呪文も要らぬ。


ただ

自然物たる吾が身を自覚し

吾が振動波層の本源ルーツに

素直に生き抜くだけでよいのだ。