洗心 senshin

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ベスト!

2013-01-07 08:50:00 | ノンジャンル

想いは叶う。




ここにある生命(いのち)


それぞれが

それぞれの

想いを 思いを 願いを

現実化している姿。


それは

須らく

本源(根源)あって

投影されるもの。


ならば

想い 思い 願い生きる者は

本源を指向し

本源共振を究極とし

生き抜くのが

ベスト!







2013年は

2013-01-05 07:34:00 | ノンジャンル

今年も

表層では同じ羅列が継続する。


人間界が言葉に拘泥する以上

コミニュケーションの表層は

変わらない。


しかし

過去的人間のコミニュケーションと

自然界のコミニュケーションは

明らかに違う。


人間界は表層波のみを後生大事に

墓場まで持ち去るが

自然界は「表層・深層」融合で本源に繋ぐ。

ここが旧式地球学と宇宙意識層リアル情報系の

決定的な相違である。


だから

人間が表層概念依存すればするほど

自然の深奥は厳しく「取り付く島」もない。

しかし

真実様相は真逆である。

人間も自然物であり

本源に繋ぐべく運命づけられている。


本来は

宇宙意識層リアル系の先兵となり

自然に先んじて

神々の宜しき身体を保有するのが

自然類人種である。


それが

脳内錯乱して

「自然を征服する」などと御託を並べているゆえに

この程度の地球人(不良)文明で

終わってしまうのである。


2013年は

せめて

この根底乖離を修復し

クライン融合させなければならぬ。


地球類人種存在は

洵の宇宙次元の神々の僕(しもべ)となり

優良惑星文明を一人びとりが

生きながらに再現することである。





何度でも

2013-01-04 08:35:00 | ノンジャンル

これも

何度でも言わねばならない。


耳にタコが出来ようと

お構いなし。


心魂にタコ(核)が出来ない限り

本源共振は成立しないからである。


おそらく

というより100%

この時空間の存続がある限り

『本源』御自ら発振され続ける。


それが

量子力学の更に深奥の

究極インパルスである。


であるから

地球学を地球学波長で云々する

自己撞着の時代を終了し

(どのように呻吟しようと脱皮できない)


われらは

一人びとり

本源共振という全く超未来的な

振動層(メビウス)転換により

立ち還ってゆくのだ。





立ち還る

2013-01-03 08:36:00 | ノンジャンル

「心配」は要らない。


確かに

向後は

間違いなくそうである。


しかし

肝に銘じなくてはならないことがある。


それは

旧地球学波長概念帯の

「心配」波動は有害無益に付き

不要であるということである。


だが

地球学の平面頭脳で

何でも塵のように考えて

捨てればいいというものではない。


それ以前に

宇宙時空層と根源共振しての

『心配り』(=洗心)が

最大限に必要なのである。

(多くの未来論者はこの試金石を踏み外す)


ともあれ

時空層の『心配り』が成立すれば

旧い地球学の事どもは

「しがらみ」ともども

分解処理できるのである。


優良未来は

これが

時空層信念として

実利育成出来るかにかかっている。


要の要は

宇宙意識層ボデイの立体透過クラインを

自らの(8層)振動層深化で写しだし

本然・本源の宇宙類人種に

地球人一人ひとりが立ち還ることである。







発現

2013-01-02 08:39:00 | ノンジャンル

榊(本榊)の生命力。


神仏の功徳を論ずるものに非ず

ただ

自然時空間(層)の観察を

奨励するに過ぎないが


こうした生命力の発現には

昨今の時空層大変化を

感ぜずにはおられない。


これまでも稀な発根はあったが

ただの水道水(E水ではなく)で

これだけ見事に複数同時に発根したのは

快挙といえる。


人間も

自然の根源時空層に共振すれば

過去地球学の既成(寄生)生活から脱皮して

神霊の領域への

発根ならぬ発現が

可能になるだろう。


2013年はそのような宇宙透過図の

年回り&星周りであるのだろう。