洗心 senshin

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喜ばしい

2015-02-13 08:44:00 | ノンジャンル

何だかんだと

観察洞察する際に


観察センサーそのものの

所属周波数(時空層)が

要であることが

わかって来ているようだ。


やっと

そのような深い時空層原理情報が

共同意識ベースで

共有可能な地球になって来たようだ。


要するに

『心』

そのものさえ

個々の意識状態により

千差万別として

十把一絡げに

捉えられていた過去時空間の地球では

『洗心』だの『観察洞察』だのと言われても

それが具体的に

どの程度の

どのような方法で

実践したらいいのかさえ

想像することすら出来なかったのだ。


それが

ここ最近では随分と

直観的に『心』の実体が

個々それぞれのその扱う波長帯域に

写し出せる類人種が

多くなって来ている。


まことに

めでたく

喜ばしいことである。





本源共振の顕在化

2015-02-12 08:31:00 | ノンジャンル

宇宙は

大クライン構帯であり

その包括一体同体原理の中に

何層もの中小包括クラインが

形成されている。

(類人種意識からはそのように観察される)


そうして

その小宇宙(クライン流動)共振の

縦波連続したひとつのカタチが

生命種進化のスパイラルなのである。


もちろん

その構帯(体)は可視光反射像では

視認できない。


物理光速を超えられない領域の

振動波介在による観測では

この深く精緻な波長領域との共振は

不可能事である。


しかし

地球学の表層論理化云々に拘らず

類人種の個々主体意識層は

時空間を超えて厳存する。


不毛の表層論議を繰り返す意識生活より

単刀直入に個々自身の意識層の

立体透過を図ることである。


スピリチュアル認識で事足りるとする段階では

すでに時代遅れなのである。

ご法度の念波・霊波そのものの

不自然波形が自己透過できないうちは

本源共振という大クライン透過は

メビウス性質上無理なのである。


この時空層構帯上の重大な乖離事実により

数千年以上も地球人類意識は

優良進化のチャンスを悉く棒に振って来た。


地球本質の振動波層が本源共振志向に

シフトしている『今』であるからこそ

地球に棲息する類人種も

容易に本源を志向することが可能になっている。


永い間地球人類を苦しめた

ご法度の波長から超越し

宇宙本源の鑑(鏡)そのものである

常の心の波長を

自らの振動波層から原初抽出&発動し

その真実が判る者から率先して

本源共振を顕在化することである。






人の生涯

2015-02-10 07:38:00 | ノンジャンル

生まれて来たことが

ほぼ奇跡であるように


命長らえることも

命の源泉に還ることも


間違いなく

奇跡の範疇であろう


奇跡とは

人知では量り知れない奇(く)しき

(宇宙の)御業


そうであるゆえに


人の生涯は

宇宙次元の御業のままに

(表層人知を超えて)

より深く

一人ひとりの意識進化成果が

称えられねばならぬ







澄み渡る。

2015-02-09 07:45:00 | ノンジャンル

何度も何度も

失望し続けたためか


その慢性飽和錯覚により

心を錆つかせた地球人の

あまりに多い現実に

心塞ぐものである。


しかし

失望するのは

希望の設定に誤りがあるからである。

希望と失望の

スィッチングメカニズムは

極めて浅い意識領域の蹉跌に過ぎないのだ。


『洗心』とは

この我欲物欲仕立ての表層模様を

自己意識層客観により

超えて行くことである。


さらに言えば

表層傷痕に過ぎない地球学概念を透過し

その源質領域に接続していくことである。


吾らの全存在そのものが

実にその領域から

フラクタルに重層(共振接続)し

この世にあるべくして

創出効果されているものである。


源質(本源)があるから

『今』がある。


単数より

数多くの人々が真実層に目覚めれば

現実界は瞬く間に

澄み渡るのである。






課程

2015-02-07 08:08:00 | ノンジャンル

よく

「アナタの書いてることは難しすぎ」

「孤高すぎてついていけない」

「子どもにもわかるように書いてほしい」


などなど

言われ続けている。(いまだに)


しかし

安直な

旧地球学概念での

手垢のついた表現が不能だから

この疑似?未来接続単語の

組み合わせとなる。


もともとが

自分自身の『洗心』継続時に於ける

閃きの心象備忘録であるわけだから

このスタイルは外せない。


同じように

あまりに旧式すぎる地球学式思惟思念に

また

その弊害に飽き飽きし

個々固有意識層の機微に

未来進化の可能性を観出し

日々

波長観察洞察&洗心を極め続けられている

優良星界志向の方々ならば


本源共振という大義に於いて


このブログの備忘羅列は

ささやかなヒントになるかもしれない。


自分自身

さまざまにこの時空間に飛び交う

高次進化情報の解析と共に

その際に生ずる閃きの

心象源を

観察洞察解析し

さらなる洗心精度を

極め続けているものである。


すべての類人種は

一人ひとりが

果てなき

しかし確実に本源を目指す

時空層進化の課程にあるのである。