何だかんだと
観察洞察する際に
観察センサーそのものの
所属周波数(時空層)が
要であることが
わかって来ているようだ。
やっと
そのような深い時空層原理情報が
共同意識ベースで
共有可能な地球になって来たようだ。
要するに
『心』
そのものさえ
個々の意識状態により
千差万別として
十把一絡げに
捉えられていた過去時空間の地球では
『洗心』だの『観察洞察』だのと言われても
それが具体的に
どの程度の
どのような方法で
実践したらいいのかさえ
想像することすら出来なかったのだ。
それが
ここ最近では随分と
直観的に『心』の実体が
個々それぞれのその扱う波長帯域に
写し出せる類人種が
多くなって来ている。
まことに
めでたく
喜ばしいことである。