洗心 senshin

2022,07,01.autopageからgoo blogへと移行しました。

『未来概念波長』

2015-03-19 10:44:00 | ノンジャンル

ここで言う

『未来概念』とは

当然のことながら

地球学波長に飼い慣らされた「未来」を

扱い且つ示そうとしているのではない。


この『未来概念波長』は

惑星光速を遙かに超え

太古から

原初から厳然と存在し

未来永劫へと存続するものである。


任意の惑星時空間に生まれた類人種が

その惑星時空間での学びを経験し

やがて

本質生命体へと帰還するように


類人種も

惑星も

恒星も

独立宇宙さえもが

それぞれの

本質生命体を保有している。


そのフラクタルに

時空層連鎖(メビウス連鎖)する

宇宙意識ボディに於ける

(原初から未来さえもを包括する)

究極波長との共振作用を

『未来概念波長』として

日々の洗心の閃きの中に

浮かび上がらせようとしているのである。







その瞬間。

2015-03-17 11:03:00 | ノンジャンル

いよいよ

その季節がやって来た。


小さな虫たちが飛び

春の花々が

咲き誇る。


すでに

蝶類も翔んでいることだろう。

まだ姿は認めないが

いずこかに気配を感じている。


なかなか

日中の屋外に

長時間出られず


あでやかなその姿に

逢えないのはもの足りないが

意識波層ではいつでも逢えている。


オフの日には

海と自然と花々を求めて出よう。


きっと

彼らも出逢いのその瞬間を

心待ちにしていることだろう。







波長層透過。

2015-03-14 08:18:00 | ノンジャンル

宇宙学波長と

地球学波長の相違は

表層概念波に耽溺している間は

峻別不可能なのである。


何故なら

メビウス立体(クライン)の総体が

宇宙学波長帯域であり

メビウス表層残像が

地球学波長帯域であるからである。


この真実を悟り

大宇宙(大クライン)の写したる

小宇宙(小クライン)である

個々類人種「8×8層」を

徹底して波長層透過し

大クラインに至る共振波を

模索することである。






昨今の現状。

2015-03-13 08:34:00 | ノンジャンル

地球学の周波数帯は

本源共振の完結により

悉く反転する。


文字通り

ひっくり返るのである。


その実際は

これまでの地球学常識の

シミュレーションには

当てはまらない。


宇宙の法則というものは

不良表層概念波領域の論理では

網羅し尽くせぬのである。


しかし

それでいて

本源共振に近づくほど

超シンプルな真理完結となる。


これまで地球人類は

いろいろな言葉(概念化)で

宇宙本源のアウトラインを

認知しようとして来たが

統括的な透過動作は起こせなかった。


要は

本源共振の真実とは

個々類人種の8×8層に

敢えてキャパを超えて写るものである。


それゆえに

どこまでも

個々の『洗心』が必須となる

昨今の惑星地球の現状なのである。






『宝』

2015-03-11 08:48:00 | ノンジャンル

どれだけ

この惑星には無尽蔵の『宝』が

準備されているかということである。


それは

過去地球学の価値観では到底発掘不可能な

本源に直結する価値を内包した

『宝』なのだ。


大宇宙そのものが『宝』の源泉なのであるから

そこに内包されるあらゆる宇宙(含む類人種)も

一体同体の『宝』なのである。


過去のマイナス集積である旧地球学の

衣を厚く着込むほど

ますますこれからは重圧になる。


未来究極の本源に一日も早く

共振して

ほんものの『宝』を花開かせることである。


それは

個々類人種本人にしか出来ないことである。

個々個人の『至宝』を

開花させることである。