これからは 2015-05-22 08:28:00 | ノンジャンル そう。 書物や 人の記憶の 受け売りの中に 描かれる パラダイスなど 実はないのだ。 それを 概念波に求め彷徨した 惑星文明が 地球学だったということだ。 嘆くなかれ 波長層の 意識波焦点接続の 誤りのために 地球人の意識進化は 大きく軌道を逸れた。 だからこそ 痛恨の極みとして 魂に刻み取った真実もあるだろう。 過去の 波長変遷の歴史に学び これからは 優良星界としての 洵の梶取りに 大きく目醒めれば それでよい。
事実 2015-05-21 20:33:00 | ノンジャンル こうして 三次元に しぶとく生きている以上 それを敢えて幻想という 必要はない。 生きることは 存在すること。 それ以外の 何ものでもない。 ただ 本源領域に 掘り下げるほど 意識層覚醒が 明瞭になるのは 事実である。
ようやく 2015-05-18 08:20:00 | ノンジャンル この惑星の 全ての現象は 個々人一人ひとりの 「本源共振」の度合いにより 確定化しているものである。 本源共振とは 様々な言葉に置き換えられようが 何れも意味の解釈論で それが成立するものではない。 一番 心情的にも且つ本質的にもピッタリ来るのは 「それぞれの心を宇宙創造神の波長と合わせる」 という表現だろう。 もちろん 宇宙創造神とは既成の人格神ではなく 宇宙本源そのものである。 その波長解釈を踏み外せば 地球学領域を本源照覧することは出来ない。 何千年も この地球という惑星での意識姿勢という形で 自覚し得る者たちによって 試みられてきた「洗心」が ようやく未来科学的に 最も優れた精神進化の方途であったことが 実証される段階に来ているように 観ずるものである。
そのありのままを 2015-05-15 07:00:00 | ノンジャンル 意識波を 収束すればするほど 同時に拡散すればするほど 根源(本源)に至る その意識層構造想像図は クライン構造として 夙に知られているが もちろん3次元のモデルを その意識に描き念ずることが 本源共振となるのではない 各生命種は 根源より生まれ 常に根源と共にあり 根源に帰すゆえに その生命種の振動波層構造は それそのものが 宇宙意識層ボディの 大構帯図と 相似構造となっているのである ゆえに そのありのままを 個々生命種意識波層において 包括透過し 生き通すのみである。