洗心 senshin

2022,07,01.autopageからgoo blogへと移行しました。

これからは

2015-05-22 08:28:00 | ノンジャンル

そう。


書物や

人の記憶の

受け売りの中に

描かれる

パラダイスなど

実はないのだ。


それを

概念波に求め彷徨した

惑星文明が

地球学だったということだ。


嘆くなかれ


波長層の

意識波焦点接続の

誤りのために

地球人の意識進化は

大きく軌道を逸れた。


だからこそ

痛恨の極みとして

魂に刻み取った真実もあるだろう。


過去の

波長変遷の歴史に学び


これからは

優良星界としての

洵の梶取りに

大きく目醒めれば

それでよい。






事実

2015-05-21 20:33:00 | ノンジャンル

こうして

三次元に

しぶとく生きている以上

それを敢えて幻想という

必要はない。


生きることは

存在すること。


それ以外の

何ものでもない。


ただ

本源領域に

掘り下げるほど

意識層覚醒が

明瞭になるのは

事実である。







ようやく

2015-05-18 08:20:00 | ノンジャンル

この惑星の

全ての現象は

個々人一人ひとりの

「本源共振」の度合いにより

確定化しているものである。


本源共振とは

様々な言葉に置き換えられようが

何れも意味の解釈論で

それが成立するものではない。


一番

心情的にも且つ本質的にもピッタリ来るのは

「それぞれの心を宇宙創造神の波長と合わせる」

という表現だろう。


もちろん

宇宙創造神とは既成の人格神ではなく

宇宙本源そのものである。

その波長解釈を踏み外せば

地球学領域を本源照覧することは出来ない。


何千年も

この地球という惑星での意識姿勢という形で

自覚し得る者たちによって

試みられてきた「洗心」が

ようやく未来科学的に

最も優れた精神進化の方途であったことが

実証される段階に来ているように

観ずるものである。







そのありのままを

2015-05-15 07:00:00 | ノンジャンル

意識波を

収束すればするほど

同時に拡散すればするほど

根源(本源)に至る


その意識層構造想像図は

クライン構造として

夙に知られているが


もちろん3次元のモデルを

その意識に描き念ずることが

本源共振となるのではない


各生命種は

根源より生まれ

常に根源と共にあり

根源に帰すゆえに


その生命種の振動波層構造は

それそのものが

宇宙意識層ボディの

大構帯図と

相似構造となっているのである


ゆえに

そのありのままを

個々生命種意識波層において

包括透過し

生き通すのみである。