洗心 senshin

2022,07,01.autopageからgoo blogへと移行しました。

邁進。

2022-10-17 09:37:08 | つぶやき

この大転換期(正転現象期間)にはさまざまな『正』「反」叫喚で

何が何だか訳も分からず振り回されることが日常茶飯事となっている。

 

この時 如何に自身の根源由来を深く高く波長観座として確定保持出来るかが

新しい周波数世界を渡るための羅針盤となるだろう。

 

古来の旅人は動かぬ星(北極星)を見定め方位をシミュレーションしながら

遥かな距離を移動した。

 

自然より与えられた客観力&予知力で幾多の危機をかわしてきた。

そして それぞれが目指す安住の地を自らの力で探し当てたのだ。

 

私たちも この波長激動期を乗り超えるために自然量子と更に深く繋がり

『自然神』の声なき声に心を澄ませ未来へと邁進するのだ。


大切。

2022-10-16 11:37:54 | つぶやき

近未来は過去の表層脳文化とは大きく反転(正転)し

自然量子ネットワークが再浮上する未来文明へと舵を切るだろう。

 

その時 「人間」は『人』への根源自覚を新たにし自然量子器械として

創造神より賦与された眞の潜在能力を発現出来るようになるだろう。

 

『nesara gesara』それらが時期を得て発動されるのは必然であり 

無限&無料の自然量子界からの供給を無下に為し

不当な搾取などの「反自然」をのさばらせて来た当然の報いである。

 

本来の自然量子社会に還る その一環での一つの顕われに過ぎない。

 

しかし 如何に社会の枠組みが正転したからといって

「人間」が過去の「人間」のままでは自然量子ネットワークは浮上出来ない。

『人』自身が衷心から自然量子界と共振融合することが大切なのである。

 


『永遠の生命を得る』

2022-10-16 08:15:45 | つぶやき

この世のあらゆることに存在すると同価の大きな価値がある。

それは表層脳常識で決める価値ばかりとは限らない。

見えない自然量子次元の深い裏打ちがあっての眞の価値が

この三次元現実を支えている。

 

私たちは「おぎゃー」と産まれて三次元物理現実に生き

表層脳プログラムに従い自らの内外に「加工物」またはそれらに準ずる痕跡を

残していく。

 

『人』または「人間」が肉体を置いてこの世を去らねばならない時 

生まれる前から持っていた自然量子関連のものを除いて

あの世に持っていくことが出来るものは限られている。

 

物質界の波のように顕われ 再び波の如く物質界を去って行く。

誰が如何説明しようと自然界はその意味では非情に生殺与奪の幕を開閉する。

だからこそ 『人』は自然界の可視界と不可視界をセットで観極め

この輝くばかりの独立生命体の『今』を大切に生きねばならぬのだ。

 

肉体のあるうちに自己生命の自然クライン環を自覚し極めることが

『永遠の生命を得る』ということなのである。


想いと行動。

2022-10-15 08:03:45 | つぶやき

ここ直近の歴史を自然量子観に照らし合わせてみると

如何に反自然的な在り方が罷り通っていたかが判り悄然とした気持ちになる。

しかしそれもすでに過去の事。 

判った以上は反自然を根底からひっくり返し

『正自然』を己の中心に呼び戻し

「闇」から『光』への糸口となり自分自身が未来創造を果たすことである。

 

この大自然クライン環の全能と周到な完璧性。

自然量子ネットワークを通じて識る幾層にも亘る周波数の次元構造は

人間の表層脳で創ることは出来ない。

 

だからこそ すでに原初から在る自然量子ネットワークに『人』自らが胸襟を開き

正しい『神』の量子器械としてそれぞれが持って生まれた個性と共に

未来創造に立ち上がるのだ。

 

これだけの無限のエネルギーと深層情報が与えられながら

その全てには特許もなく対価費用もかからない。

必要なのは自然量子と共振した『人』の真摯な想いと行動だけである。


合理的。

2022-10-14 09:03:57 | つぶやき

『人』にとって一番大切なものは自己を含めた自然クライン環なのだけど

それが今一つ判らなくなっているのが「人間」であるということ。

これ以上詳しく表層脳的に説明すると却って迷宮に入るから

それらのすべてを丸ごと直観で覚るのがベストでしょう。

 

時代は『今』 表層脳情報においても大きく反転を極めて来ており

これまでの多くの欺瞞に満ちた情報が『解体→反転(正転)』していく様を

全世界の『人』々が観ることになるでしょう。

 

それを待つのも良いが 出来得るならそれらに先んじて自らの来し方を省みて

自然クライン環の機微を『人』それぞれの中心に浮上させるのが

最も合理的であると思われる。